テレビ朝日の社屋

写真拡大

 社会学者の古市憲寿氏(35)が23日、テレビ朝日「中居正広のニュースな会」(土曜正午)に出演。夏の甲子園大会が中止になったことに言及した。

 古市氏は「今回の決定はあまりにもおかしい」と見解。「スポーツってこれまでもゼロリスクではなかった。肩を壊すかもしれない、熱中症になるかもしれない、風邪にかかるかもしれない。それでもやってきた。今回の新型コロナは現状の夏の危険と比べてそこまで危険なのかということ、検討したかのどうか」と疑問を投げかけた。

 他にも「移動が危険っていうけど、移動は個別にしましょうとか、ホテルもばらばらの個室にしましょうって、できることはたくさんある」とし、「そういうことも示されずに中止ですっていうのはちょっとあまりにもないんじゃないかなって」と訴えた。

 そんな古市氏に、番組MCでタレントの中居正広(47)は「いきさつは聞いてないけど、(高野連も)いろんな模索したと思いますよ。高野連もいくつも壁があって、いろいろなシミュレーションはしているはず。センバツがなくなっているわけですから。この夏は何とかって思いは、高野連側も考えているはず」と語った。