コロナ啓発「まるでAV」 台中市警、「逃走中」パロディーと説明/台湾
投稿には「現実の世界ではバラエティー番組『逃走中』のようにはいかない」「逃げ切っても賞金は得られず、待ってるのは高額な罰金のみ」など、同番組に関連付けた文章が添えられた。
与党・民進党の江肇国市議は、ユーモアや親しみのある方法で啓発したいと考えるのは理解できるとしつつ、ただ今回の投稿は不当な連想を引き起こすと指摘。同党の頼佳微市議は、1人の女性を大勢の男性警官が追いかけるというのは警察のイメージを損なうとの声が女性から上がっていると訴えた。
同局は同番組のパロディーだと説明し、AVを模倣したものではないと強調。同市政府消防局は、后里分隊の投稿は担当者がすでに削除したと弁明した。
(趙麗妍/編集:楊千慧)

