三菱ケミカルHDが出資したデンマークの“金型イノベーター”
FIMは、3Dプリンターにより特殊な樹脂製の金型をつくり、その金型を使って射出成形し、最後に金型材料を除去するという手法。金型は1回の使い切り。強度などの各成形材の特性を維持しつつ、従来の射出成形ではできなかった複雑形状を実現できる。ゴムやエンジニアリングプラスチックを含む熱可塑性プラスチック、セラミック、超硬合金などを加工できる。
出資は、コーポレートベンチャーキャピタル子会社の米ダイヤモンドエッジベンチャーズ(DEV)を通じて行い、DEV社長はアディファブの取締役に就任した。
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