「端末で顧客囲い込み」ソフトバンクの新サービスに批判集まる
同サービスは携帯端末を48回払いで購入し、25カ月目以降に指定された方法で指定機種を購入すると、最大24カ月分の旧機種の分割支払金が不要になる。半額サポートを受け続けるためには2年ごとにソフトバンクが指定する端末を購入しなければならず、「端末による顧客囲い込み」と判断されたからだ。
だが、端末代金と通信料金を分離する以前のビジネスモデルに対応したルールのため、現在の分離プランにそぐわない。野村総合研究所の北俊一パートナーは「SIMロックのあり方を検討する時代になった」と指摘する。改正電気通信事業法で定めた、通信契約を条件とする端末値引き上限2万円に該当しない「半額サポート+」は、代理店独自の端末値引き激化を招く恐れもある。

