M-1決勝進出のトムブラウン、驚きの近況は「地下の地下。観客ゼロでもネタをやりましたから」
挑むのは12月2日に生放送(テレビ朝日系全国ネット)される決勝戦。今年は4640組が参加した同大会において、和牛、霜降り明星、ゆにばーす、見取り図、かまいたち、スーパーマラドーナ、ジャルジャル、トム・ブラウン、ギャロップが勝ち進んだ。
そのファイナリスト9組中、8組がよしもとクリエイティブ・エージェンシー所属で、唯一の存在が、ケイダッシュステージ所属のトムブラウン。結成10年目の布川ひろき(34)とみちお(33)のコンビだ。
▼ トムブラウン(みちお、布川ひろき)


決勝の大舞台に駒を進めた彼らに、話しを聞いたのは、よしもと所属の陣内智則。「初めまして」と挨拶した後、「正直、僕たち…僕は…(存在を)知らなかった」とやり取りした。
▼ 陣内智則


その印象を聞いた、みちおは「僕らが普段、活動しているところは、東京のお笑いの中でも、地下の地下の、本当の地下でやっているから」と今の状況を説明。「モグラ状態のよう、(だから今は)眩し過ぎて…」と表現もした。
陣内は「じゃあ今度、初めてスポットライトを浴びるような感じなの?」と質問も。
相方の布川は「そうですね」と答えるつつ、「ちょっと1週間、2週間ぐらい前に、観客ゼロだったところでもネタをやりましたから」と衝撃の告白。周りにいた、よしもと芸人を驚かせた。
今回の準決勝のステージ。みちおは「(ネタ披露の)最後、訳わかんない拍手がバァバァーツと起きて…。(それで)いったかもとは思いました」と手応えがあった箇所を振り返った。
陣内は「今まで、メイプル超合金とか。『誰、この人たち』という段階から、スターになっていった例もある」と話しかけ「オードリーもそう。M-1で優勝していないけど爪あとを残してくれた。僕たちは手の内を知らない、台風の目、大穴になるのかも。ちょっと応援したい。頑張ってください」と言葉もかけていた。
なお当日は、今回の9組と、敗者復活戦から勝ち上がった1組による漫才バトルが繰り広げられる。
▼ ギャロップ(林健、毛利大亮)


▼ 和牛(川西賢志郎、水田信二)


▼ 霜降り明星(せいや、粗品)


▼ 見取り図(リリー、盛山晋太郎)


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