ショーン・ホワイト【写真:Getty Images】

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フェルプス、ベッカムらが祝福「最高の存在へ、おめでとう」

 平昌五輪スノーボード男子ハーフパイプ決勝で2大会ぶりの金メダルを獲得した“カリスマ”ショーン・ホワイト(米国)。全体最終で登場した最終試技で平野歩夢(木下グループ)を逆転し、華麗な逆転Vを飾った。米国の冬季五輪史上通算100個目となるマイルストーンとなり、さらにマイケル・フェルプス、デビッド・ベッカムら世界のカリスマから「最高の存在へ、おめでとう」などと祝福が集まっている。

 ホワイトは競技後にインスタグラムを更新。「人生で最もアメージングな日! 我々はやってのけた」と記し、1枚の画像を公開した。

 まさに激闘を繰り広げたコースに立ち、「2」のゼッケンをつけたまま立っているホワイト。両手で大きな星条旗を掲げ、隣のコーチとともに恍惚の笑みを浮かべている。平野を最後の最後に逆転し、金メダルを獲得したホワイト。31歳にこみ上げたものは幾何だっただろう。そんな思いが表情から伝わってくる。

 “恍惚の2ショット”にファンの興奮を呼んでいたが、祝福したのはファンだけじゃなかった。世界のトップアスリートも反応している。

フェルプス「行くぞ、ショーン・ホワイト!!! 先は長いぞ!」

 五輪歴代最多23個の金メダルを誇る天才スイマー、マイケル・フェルプスは「行くぞ、ショーン・ホワイト!!! 先は長いぞ! カムバックほどいいものはないよな?? 復活はいつでも最高の気持ちになれるんだ」とツイート。31歳のハーフパイプのレジェンドへ、更なる活躍にエールを送っていた。

 サッカー元イングランド代表MFデビッド・ベッカムは「この瞬間に言葉は必要なのだろうか…私も家族も、驚くべきアスリートというだけではない最高の人間に対して、喜びを爆発させた。最高の存在へ、おめでとう!」とインスタグラムで祝福。トップ選手だからこそわかる戴冠の価値を感じさせた。

 また、ホワイトの金メダルは米国の冬季五輪史上100個目のマイルストーンとあって、米国代表公式ツイッターは「ゴールドメダル100個目はショーン・ホワイトのものに」、昨年のWBCを制覇した野球米国代表公式ツイッターも「ワン・ハンドレッド ショーン・ホワイトに3度目、そして、冬季五輪でチームUSA通算100個目の金メダルおめでとう」と続けて祝福した。

 年収10億円ともいわれ、スノーボード界の生ける伝説とあって、その反響は留まることを知らない。(THE ANSWER編集部)