生き残りに必須な防災アプリとは? スマホでの災害や危機に備える

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日本だけでなく、世界をみても、異常気象による災害や地震、津波、噴火、火災、そしてテロやミサイルの飛来など、まさかの事態に遭う可能性が高まっている。

突然の事態に慌てないために、もしものときにどうすべきか、日頃から備えておくことが大切だ。

いざというときに役立つ防災アプリを確認しておきたい。

●格安スマホユーザー必携「Yahoo!防災速報」
Jアラート(全国瞬時警報システム)という単語も耳慣れてきた。
これは、弾道ミサイルの情報を通知するだけのシステムではない。

そもそもは、緊急地震速報や噴火速報など、さまざまな災害情報を携帯電話やスマホに通知するシステムだ。

大手キャリアの場合、エリアメール・緊急速報メールを受信する設定にしておけば問題ないのだが、格安スマホの場合は、機種や内容によって通知される・されない、という状況が発生する。

これでは、もしものときに身を守れない。

格安スマホユーザーは、「Yahoo!防災速報」や「goo防災アプリ」を入れておこう。
iPhone版、Android版ともに用意されている。

自治体によっては、メールを登録しておけば、メールで配信されるシステムを導入しているところもある。

●いつ・どこで災害に遭っても慌てないために避難所を確認
災害は、いつ・どこで遭うか分からないもの。
自宅や会社で、避難場所を把握している人は多いが、出張や旅行先で災害に遭うことだってあり得る。慣れない土地ですばやく避難するのは困難だ。

近くの避難場所を探せる「防災情報 全国避難所ガイド」や「全国避難所ナビ」を入れておこう。GPSの位置情報から、近くの避難所を確認できる。オフラインに対応しているのも安心だ。

●複数のアプリを併用する
万全を期していても、アプリによって通知される・されない情報がある。
緊急地震速報を知らせる「ゆれくるコール」、豪雨を知らせる「豪雨レーダー」など、気にある情報のアプリも入れておくといいだろう。

●病気やケガにも備える
家族や街中で、病気やケガをした人に遭遇することもある。
しかし、救急車を呼ぶ必要があるのかどうか、とっさに判断できないことも多い。

「全国版救急受診アプリ(Q助)」は、症状を選択していくと、緊急度に応じた対応が表示される。また、「MySOS救命・救急 応急手当ガイド AEDマップ」は、応急手当のガイドやAEDの場所を確認できる。


アプリだけでは防げないことも多々あるだろうが、アプリがあることでスムーズな避難ができることもある。自分にできる範囲の、可能な備えをして身を守ろう。