FIFAがオーストラリアのAFC加盟を承認
FIFA(国際サッカー連盟)は29日の理事会でオーストラリアがOFC(オセアニア・サッカー連盟)からAFC(アジア・サッカー連盟)に移籍加盟することについて承認した。当初は理事会レベルではなく、9月のFIFA総会で議論され、承認を待つ段取りであったが、OFC、AFCともに賛成の意向を明らかにしていることから、早期の決定となった。
7度のワールドカップ本大会参加歴を誇るオーストラリアだが、過去3大会では98年フランス大会の出場のみにとどまり、他の2大会は南米代表チームとのプレーオフで涙をのんできた経緯がある。また、コンペティション登録の関係から、強豪国との対戦機会も限られ、代表チームのレベル低下を招いているとの指摘も多かった。ワールドカップ出場ワクが拡大し、かつ切磋琢磨できるライバルの多いアジアで戦うことが、オーストラリアがAFCに鞍替えした主な理由だ。
また、オーストラリアがOFCを抜けることによって、他のオセアニアの国々にプレーオフ出場のチャンスが広がる。本大会出場ワクが0・5しかないOFCは、今回の移籍がオセアニア・サッカーのレベルアップを図る有意義な契機と捉えているようだ。もっともAFCでワールドカップ出場ワクを争う日本としては、強力なライバルがまたひとつ出現したことになる。
7度のワールドカップ本大会参加歴を誇るオーストラリアだが、過去3大会では98年フランス大会の出場のみにとどまり、他の2大会は南米代表チームとのプレーオフで涙をのんできた経緯がある。また、コンペティション登録の関係から、強豪国との対戦機会も限られ、代表チームのレベル低下を招いているとの指摘も多かった。ワールドカップ出場ワクが拡大し、かつ切磋琢磨できるライバルの多いアジアで戦うことが、オーストラリアがAFCに鞍替えした主な理由だ。
また、オーストラリアがOFCを抜けることによって、他のオセアニアの国々にプレーオフ出場のチャンスが広がる。本大会出場ワクが0・5しかないOFCは、今回の移籍がオセアニア・サッカーのレベルアップを図る有意義な契機と捉えているようだ。もっともAFCでワールドカップ出場ワクを争う日本としては、強力なライバルがまたひとつ出現したことになる。
