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女優の門脇麦主演の映画『二重生活』が6月25日(土)に全国公開となる。

本作は、直木賞作家:小池真理子の同名小説を、岸善幸の手により大胆に脚色し映画化に挑んだ新感覚の心理エンターテインメント。

主演の門脇は、見ず知らずの他人を尾行しながら覗き見という禁断の行為にはまっていくヒロイン・珠を演じる。その珠に尾行される男・石坂を演じるのは、長谷川博己。そして、門脇との濃厚なラブシーンが話題となっていた珠の恋人役に菅田将暉、珠に尾行を勧める謎多き教授にリリー・フランキーなど、多彩な俳優陣が集結。



そんな本作を試写した各界の著名人から絶賛コメントが続々と到着! 彼らを魅了した“理由なき尾行”とは……!?

■荒木 経惟(写真家)

門脇麦がすごくイイ、リアル。

この夏はムギを尾行。この映画、痛切。

■尾崎世界観(ミュージシャン/クリープハイプ ボーカル&ギター)

まるで自分が監視カメラになったようで、悪い事をしている

気分になった。気分になったというか、実際にしている。

ここにはとてもじゃないけど書けない、あの事を思い出した。

■木村多江(女優)

気が付くと私は、映画の中の男を緊張しながら尾行してい

た。そして、乾いた映像と孤独に、心の隙間をのぞかれた

気がした。

■みうらじゅん(イラストレーターなど)

センテンス・スプリングに諸行無常の響きあり。知らぬが仏、

知ったら地獄。人間だもの、ならぬ人間けだもの。

まるでホラー映画のようでした。

■一色伸幸(脚本家・小説家)

これは映画ではない。テレビでもない。

『二重生活』という新しいメディアの中を、

僕はクラゲのように漂い続けて、いつか自分を尾行している。いまも。

■木南晴夏(女優)

人はなぜ生きるのか。誰もが一度は抱える疑問を、どうやって尾行という方法で答えを見つけるのか。

そこには全く予想もしていない結果が待っていた。

そして、答えではない違うものを、私は見つけた。

■辛酸なめ子(漫画家・コラムニスト)

修羅場の人を尾行すると負のオーラが伝染するんですね……

私も尾行癖があるので気を付けます。

■村上香住子(エッセイスト・フランス文学翻訳)

不幸でもしあわせでもない女子大学院生の心の隙間に入り込む大人の世界。ドラマがドキュメンタリーにみえてきたら、もうすっかり心を奪われている。

■岩田和明(映画秘宝編集長)

意味なんて考えたって意味がない!

三重生活、四重生活と合わせ鏡のように無限連鎖が続く、残酷な『不思議の国のアリス』。

怖い映画なのに笑えるのは、キャラが立ったキャスト陣の壮絶演技合戦のたまもの!

映画『二重生活』は6月25日(土)より新宿ピカデリー他にて全国公開。

©2015「二重生活」フィルムパートナーズ