ペンタイプのふりかけゆかりペンスタイルが大人気。社員が反対したが社長が商品化
1月7日放送、「羽鳥慎一モーニングショー」(テレビ朝日)では、ペンタイプのふりかけが人気。携帯ふりかけのゆかりペンスタイルが人気を呼んでいる。三島社長によると、ペンスタイルの試作品を持ってのみに行ったところ、芋焼酎に入れてみたら女性に好評で商品化することになった。社員が反対したが、社長の独断で商品化に踏み切り、大人気で品切れ状態が続いている。アメリカにも進出して売上を伸ばし、ハワイなどでふりかけを調味料として使用していることで人気が出ている。出すぎない穴の大きさになっているところが素晴らしく、詰替えも可能。他のふりかけも詰替えでつかえるかもしれない。
ゆかりペンスタイルは、文字通りペンの形をしたふりかけケース。現在、完売状態で、受注再開は2月頃から。マジックペンのようなフォルムで持ち運びに便利で、キャラ弁のような細かい作業にぴったりだ。中身が無くなったら詰め替えることもできるので無駄にならない。OLや女子大生のビジネスランチに最適だ。ペンのように胸ポケットにさして手軽に持ち運べる。
ペン型ふりかけはサイズが14センチ直径1.5センチで、容量は6グラム。ペン先の直径3ミリの穴からゆかりが出てくる仕組みで、使い終わったあとは袋タイプのゆかりを詰め替えることができる。アンテナショップでは入荷すると即完売という状況が半年続き、現在は三島食品の公式サイトでも販売しているが入荷待ちの状態だ。

もともと、毎日ふりかけを持ちあるく三島社長が試作品として作った。普段から焼酎にゆかりを入れて飲むという社長が、夜のクラブで女性たちの前で使ってみたところ、話題になり、商品化に至った。持ち歩く際に袋だとかさばるので、何かいいものはないかと容器を探していたところ、静岡のお茶屋さんが粉末茶を持ち歩くために企画していた容器を流用することを思いついた。
当初の生産は1日100個程度で、工場の空いたスペースで手作業で作っていた。その後、社長のFacebookで使っているところを公開したところ、口コミで広がり現在は1日800個の生産ペース。ネットニュースで取り上げられ、一気に拡散してツイッターなどでもほしいとの声があがり、一本500円ながら完売が続いている。高い商品だが価値を感じている人が多いということだろう。
