学生の窓口編集部

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あなたの彼や旦那さんは、記念日を覚えているタイプの男性ですか? 「彼ったら毎年忘れてる!」という声が聞こえてきそうですね。そう、男性は記念日を忘れる人が多いんです。今回はその理由と対処法について考えてみることにしましょう。


■男性が記念日を忘れる理由1:脳の不得意分野だから

まず第一に、男性の脳自体が、記念日を覚えるという行為が不得意ということがあげられます。女性は感情を大切にしているため、何かを覚えるときに「嬉しい」とか「悲しい」という情報を、体験と感情を一緒にして覚えるのが得意なのです。しかし男性が重要だと思っているのは、感情ではなく事実です。どこへ行ったとかどんな物だったとかいう内容は覚えていても、それに付随する情報まで覚えておけないのです。

例えば、デート中にたまたま美味しいラーメン店を発見したとします。女性は「誕生日前のデートだから可愛い格好をしたのに、彼ったらラーメンに夢中。まあ確かに美味しかったけど」という記憶になるでしょうか。ところが男性は、「○○駅西口から信号を渡って2本目の奥まったところのラーメン屋がうまい。知る人ぞ知る名店かも、後でチェックしなきゃ」という覚え方をするでしょう。

■男性が記念日を忘れる理由2:それどころじゃないから

ただ、男性脳ばかりが原因ではないようです。男性が記念日を忘れがちになる理由として、記念日よりも優先することがあるという大きな要素があります。最も大きいのが、「仕事が忙しい」でしょう。今の時代、暇な仕事なんてありません。運よく会社に入れても、いつどうなるかわからない世の中です。目の前にある仕事は、一生懸命に取り組まなければいけないのが当然なのです。そんなとき、女性なら仕事しながらでも頭の片隅で記念日のことを覚えていられますが、男性はそうではありません。一つのことに全力投球になれば、他は目に入らなくなるのです。ましてや記念日は、年に1回しか訪れなかったりして、記憶に定着する前に飛んでいってしまうのです。

また残念ながら、記念日を覚えているほど興味がなくなっているという状況も考えられます。記念日のことばかり催促し過ぎると、そんな危険もあるため、彼の様子に合わせてさりげなく話題に出すようにしたいですね。

■対処法は洗脳or諦め

もし、そんな彼にどうしても記念日を覚えてもらいたいなら、なみなみならぬ努力が必要になります。ある意味では、彼を洗脳してしまうのです。記念日は祝うものだという認識を植え付けるところから始めましょう。「○○ちゃんは誕生日祝いでドコドコに行ったんだって」攻撃です。そして、テレビを見ているときなんかに「この○○、今度の○月○日の誕生日に連れて行って欲しいな」などと具体的にアピールするのも有効です。誕生日がいつなのか、彼はおそらくメモしていませんので、覚えるまで刷り込む必要があるのです。

そこまでの努力が必要ないと思えるのであれば、彼のペースに合わせて諦めてしまいましょう。年に一度、どちらかの誕生日に合わせて2人で豪華に遊ぶなんていう2人だけのルールが出来上がることもあるでしょう。

いかがでしょうか。記念日を忘れられた女性の立場としては許しがたいことですが、男性に記念日を覚えてもらうのは並大抵の努力では足りません。いっそのこと、こちらの意識を改革してしまったほうが楽かもしれませんよ。

(ファナティック)