学生の窓口編集部

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12月25日放送、「NEWS ZERO」(日本テレビ)では、新作スターウォーズに関連した情報。22日付ニューヨーク・タイムズでは、アメリカ・アリゾナ州の高速道路にある電光掲示板を紹介。「フォースを信じよ。でもシートベルトを常にせよ」とスター・ウォーズのセリフを引用したものが紹介された。

スター・ウォーズは、現在最新作「スターウォーズ、フォースの覚醒」が公開中。世界中で大ヒットを飛ばしており、関連グッズも売れ行き好調。1977年に1作目エピソード4が公開され、初期三部作が公開された後に、エピソード1からの新三部作が1999年から公開された。最後のエピソード3から10年経って、新シリーズがスタートした形だ。2019年まで毎年新作が公開される予定となっており、ファンが楽しみにしている作品だ。

1作目を作った時、監督のジョージ・ルーカス氏は、監督としての報酬をおさえて商品化権を配給元の20世紀フォックスから取得。関連商品がヒットして興行収入をはるかに上回る莫大な収入を得た。その結果、ルーカス監督はカリフォルニア州マリンカウンティに広大な敷地を購入し、スタジオを設立。2作目以降はハリウッドの影響を受けずに映画を製作できるようになった。このため、スター・ウォーズは世界でもともヒットした自主制作映画とも呼ばれることになった。

今作品は、ディズニーが配給。ルーカス・フィルムごと買収したディズニーは、キャラクタービジネスが得意だ。これまで以上のタイアップを行っているが、メジャーな日本企業9社をパートナーにして空前のプロモーション。全日空ではスターウォーズANA JETとして、人気キャラクターが機体に描かれた飛行機が大空を舞う。

原寸大R2-D2をモチーフとした冷蔵庫もヒットしている。リモコン操作で映画の設定通り、時速1キロで走行。ライトが点滅したり、頭部が回転したり、効果音を出したりなどができる。プロジェクターとして映像を上映することも可能だ。冷蔵庫としては350ミリ缶6本を冷やすことができる。価格は99万8,000円だ。高額だが最高の出来だと言われており、日本製でクオリティは高く期待できる。

キャラクタービジネスや関連商品がヒットしており、映画のヒットに合わせて大きなビジネスチャンスとなっている。