海外赴任といえばエリートの証と思われがちだが、必ずしもそうとは限らないようだ。まるで左遷先のような職場で孤軍奮闘し、結局は会社に見切りをつけたというエピソードが寄せられた。関東在住の50代男性(ITエンジニア/年収800万円)は、中途採用で入ったメーカーでの苦い経験を振り返る。男性は、ヨーロッパのチームが開発した新製品を海外で売り込むため、営業の最前線に立つべく中国の製造工場へ赴任したという。「現地での