どうしようもない生きづらさを抱えながら、周囲に理解されないーー。その当事者を見守ってきたのは、著書に『境界知能の人たち』(講談社)がある、青山学院大学教授の古荘純一氏だ。第一人者が、ケアの重要性について語る。【前編を読む】「怠惰で仕事ができない」と職場では判断されて…見た目は普通、「境界知能の人」が見ている風景SNSの普及で追い詰められるまた、境界知能はあくまで知能指数による分類で、病名ではありませ