この記事は以下の動画を基に、動画投稿者の承諾を得た上で、AIライターが執筆しております

工学博士のパクくんが、自身のYouTubeチャンネルで「日本に8年住んで、もう韓国には戻れないと思った理由」と題した動画を公開した。日本での留学生活を経て感じた「叶えたい3つの夢」として、日韓関係の改善、研究環境の改革、そして周囲の人々への貢献について熱く語った。

動画内でパクくんはまず、一つ目の夢として「日韓関係を良くしたい」と切り出した。韓国で生まれ育った彼は、来日前は日本に対して良くない感情を持っていたという。メディアや周囲の影響で「日本は仲良くすべき相手ではない」と考えていたが、実際に日本へ来てその認識は一変した。「日本人の99%は韓国人に対して何の偏見も持っていない」とし、むしろ韓国文化への好意的な反応が多かったことに驚いたと振り返る。彼は、メディアがお互いの国の一部の過激な意見やネガティブな情報を強調しすぎている現状を指摘。「お互いに誤解しすぎている」と述べ、単なる友好にとどまらず、互いの技術や経済力を活かして「お互いにプラスになる関係」を築くべきだと提言した。

二つ目の夢として挙げたのが「研究者を幸せにしたい」という切実な願いだ。世間では「天才」「かっこいい」というイメージを持たれがちな研究者だが、現実は「3年間で数百万を消費し、卒業後も低賃金で不安定な非正規雇用が多い」と厳しい実情を吐露。優秀な人材が企業へ流出し、研究力が低下することで技術革新が遅れる現状を「負のループ」だと断じた。その上で、大学の研究をビジネスに繋げて収益化する仕組み作りや、博士人材の待遇改善が必要だと主張。「シリコンバレーでは当たり前のこと」とし、研究者がその能力に見合った対価を得られる環境を作りたいと語った。

最後には「周りを幸せにすること」を掲げた。日本での一人暮らしで孤独を感じた際、友人や先輩、恩師に支えられた経験に触れ、「自分がここまで来られたのは周りの人たちのおかげ」と感謝を述べた。自身は研究者の道を選ばなかったものの、今後はビジネスサイドから研究者を支援し、自身の活動を通じて周囲に恩返しをしていく決意を示し、動画を締めくくった。

チャンネル情報

【パクくん、博士(工学)】28歳。韓国歴19年、日本歴9年、渡航国数31カ国。韓国ソウル生まれ。韓国一の受験激戦地テチドンで勉学。韓国の高校を卒業後、日韓政府の国費留学生として来日。九州大学の学部を卒業、東大院の修士課程を修了。2026年3月に東大院の博士課程を修了。専門は分析化学。日韓英のトリリンガル。