(台北中央社)行政院(内閣)農業委員会は先月30日、台湾で飼育されるブタへの家畜伝染病「豚熱」(CSF)のワクチン接種を1日から全面的に停止すると発表した。2024年6月以降、国際機関「国際獣疫事務局」(WOAH)に対して、豚熱の発生がないことを示す「洗浄地域」の認定申請に向け準備する予定だ。同委は日本統治時代から続く豚熱撲滅のため、21年から対策を実施。全面的なワクチン接種の他、リスク管理などに取り組んでいた。