先進7カ国(G7)気候・エネルギー・環境相会合が開催され、共同声明を採択して閉会した。脱炭素とロシアのウクライナ侵攻を背景に危機感の高まったエネルギー安全保障について議論。共同声明には、二酸化炭素(CO2)排出削減の対策を講じていない化石燃料を「段階的に廃止する」方針が初めて盛り込まれた。焦点となっていた石炭火力の廃止時期については日本が反対。昨年ドイツで開かれたG7閣僚会合の声明を踏襲し、廃