神戸大学は5日、最新の探査機能を備えた新型練習探査船を2021年にも運用すると発表した。現在稼働中の「深江丸」は海底巨大カルデラ火山の噴火予測に関する探査を行うなど注目を集めているが、完成後32年を経て安全面や性能面で支障が出てきていた。深江丸の機能を向上させるだけでなく、災害時の支援活動にも対応できる船を新造する。同大学が進める海洋の教育、研究、運用に取り組む「海神プロジェクト」の一つとして