前の設問の回答結果をもとに、「100%信じている・だいたい信じている」層(n=301)と「あまり信じていない・全く信じていない」層(n=53)に分けて、「安心して夫を信じられると思う振る舞い」について比較したところ、両層の間で顕著な差が見られました。

「飲み会の頻度や帰宅時間について、決めたルールを守る」を挙げた割合は、信じていない層(47.6%)が信じている層(16.8%)を30.8ポイント上回りました。

同様に、「写真やレシートなど証拠を示してくれる」も信じていない層(45.1%)が信じている層(10.7%)より34.4ポイント高く、懐疑的な妻ほど言葉ではなく「客観的な事実・証拠」による説明を求めていることが示されています。

なお、信じている層では「事前に誰と・どこで・何時頃に帰るかを共有してくれる」が94.5%、「遅くなる場合は事前または早めに連絡がある」が83.0%と高く、こまめな情報共有が信頼の土台になっていることもわかりました。


夫が不在の夜、4人に1人以上の妻が「誰かと話したい」と感じていた

夫が飲み会で不在の夜、夫以外の誰かとコミュニケーションを取りたいと思うか尋ねたところ、「毎回思う」が6%、「たまに思う」が21.8%となり、4人に1人以上の妻が話し相手を求めていることがわかりました。

夫の不在が単なる「一人の時間」ではなく、孤立感につながっているケースが少なくない実態が浮かび上がります。


「毎回孤独を感じる妻」ほど、異性の友人・知人とのつながりを求めている

前の設問で「誰かとコミュニケーションを取りたい」と回答した妻を対象に、望ましい話し相手を尋ねました。「毎回思う」層(n=30)と「たまに思う」層(n=109)を比較すると、どちらも「同性の友達・知人」が最多でした。

しかし「異性の友達・知人」では大きな差が生じており、「たまに思う」層では11.9%にとどまる一方、「毎回思う」層では36.7%が望むと回答し、24.8ポイントの開きがありました。孤独感が強い妻ほど、同性だけでなく異性の友人・知人とのつながりを求めている傾向がうかがえます。


まとめ

今回の調査では、歓送迎会シーズンを通じて、妻の抱える負担感・不信感・孤独感という3つの課題が浮き彫りになりました。

夫の言葉を信じていない妻が求めるのは疑いの解消ではなく「事実の共有」であり、日常的な情報共有や約束を守るといった小さな積み重ねが、夫婦間の信頼に直結することがわかります。

また、夫が不在の夜に強い孤独を感じる妻ほど、話し相手として「異性の友達・知人」を求める傾向があることも明らかになりました。既婚女性の孤独感の解消には、同性同士のつながりにとどまらない、新たな人間関係の広がりが鍵になるのかもしれません。


既婚者クラブについて

既婚者クラブは、「妻・母」といった役割に偏りがちな日常の中で、ひとりの個人として話せる相手やつながりを求める気持ちに寄り添い、安心して交流できる場を提供しています。

既婚者クラブ公式サイト:https://kikonclub.com/
会社概要
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代表取締役:鈴木慎吾
資本金:2,000,000円
設立:令和1年10月
事業内容:マッチングサイト「既婚者クラブ」の運営、その他経営コンサルティング業
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