小椋久美子の饒舌な夜。潮田玲子に間違えられると「惜しい」

2011年、ラグビー選手・山本大介と結婚するも約1年半後、スピード離婚をしている小椋。昨今はバラエティ番組に出演する機会も増え、かつて“オグシオ”ブームの頃とは一変、元アスリートの“バツイチタレント”としても活躍している。
そんな小椋が飲み仲間である元水泳選手・田中雅美やOLの友人らと行った女子会に番組カメラが密着した。2時間でワインをボトル4本空けてしまう3人。小椋は元アスリートだけに飲みっぷり、食べっぷりも豪快で「あの頃からリアルに10キロ太った」と苦笑い。
すると、存分に飲んだ3人は2軒目のダーツバーへ。移動中のタクシーでは、小椋が男性へ気軽にボディタッチをする癖について「体育会系のノリで女性と同じように(男性にもボディタッチをしてしまう)。わーいって。同じようにやるからよくない」と反省しつつ、「(勘違い)されちゃうんです。男ってバカだね」とも。また、通行人から「潮田玲子だ」と間違えられると、「惜しい、惜しい。もう一人のほう。オグのほう。いいの、その名前さえ覚えていてくれたら、もしかしたらヒントになるから」と、酒の勢いもあったか饒舌かつ豪快な一面を見せた。
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