ユヴェントスは23日のセリエA第29節で、カターニアに敵地で1−0と勝利した。リーグ戦3試合連続となる1−0の勝利で、21試合連続無敗。2位ローマとの勝ち点差は14となり、スクデット3連覇がさらに近づいている。

だが、アントニオ・コンテ監督は決してガードを緩めない。彼は決して満足しないのだ。それは、カターニアFWゴンサロ・ベルヘッシオのひじ打ちに対して抗議し、ロランド・マラン監督とともに退席になったときにも分かっただろう。

「ダマト主審はピッチに参加している者たちへの警告を出したかったんだ。監督たちを追い払い、気持ちを落ち着かせてね。それは私もロランドも理解した。ダマトは良いレフェリングだったよ。アツい試合だった。我々はうまく冷静を保ったね」

「これでまた一歩前進だ。我々は素晴らしいペースで進んでいる。だが、まだ確実なことは何もない。最後までしっかりアクセルを踏んでいなければいけないんだ。ローマは決して屈しないからね」

「(パブロ・)オスバルドはとてもうまくチームに溶け込んだ。彼の問題は、1月に加入したということだ。我々は彼のための準備を研究しなければいけなかった。正しい形で練習すれば、ユヴェントスにとって重要な選手になれるよ。とにかく、私が彼を起用するのは、私にあらゆる保証を与えてくれるからだ」

「我々は自覚、謙虚さという点で成長した。だからこそ、素晴らしいリーグ戦を送ることができている。ライバルたちは対抗しようとスタートしてくるが、我々は戦術面で成熟しているんだ。カップ戦があるから、すべての試合で時速1000キロというわけにはいかない。我々は見事に成熟し、力を管理できているんだよ。負傷で我々にとって非常に難しい時期であることも忘れてはいけない」

コンテ監督はフィオレンティーナとのヨーロッパリーグ決勝トーナメント2回戦ファーストレグのメンバー起用を批判されたことに、まだ納得がいっていないようだ。

「フィオレンティーナとのファーストレグのように、私の選択が正しくないと言われるのは残念だ。この3年で私は何かを示したと思うがね…」