ミランは19日のセリエA第20節で、ヴェローナにホームで1−0と勝利した。MF本田圭佑が先発し、63分までプレーした一戦は、FWマリオ・バロテッリのPKでミランが勝ち点3を手にしている。

初戦を白星で終えたMFクラレンス・セードルフ監督は、全員が抱き合ったことに「多くのチームがこうやっている」とコメント。「全員が輪になって抱き合った。これからもこうやっていく。勝とうが、引き分けようが、負けようがね。我々はチームなんだ」と語った。

「勝利はすべてのミラニスタにささげる。全員に、だ。このチームのこと、これから待っているたくさんの仕事のことを思うとうれしい。勝つことですべてがより楽になる。私らしさはどこに見られたか? 前半は特に守備の位置が高く、前線はクオリティーのある4人でプレーできた。後半は少し疲労があったが、前半を考えれば勝利にふさわしかったと言えると思う」

「私はたくさんの試合を見てきた。自分たちがやりたいことにとても集中している。今週はウディネーゼ、カリアリとの試合があるね。いくつかの点に集中しなければいけない。サッカーをすること、ボールへの喜びを取り戻すことが焦点だった」

「バロテッリ? この数日で彼とつくったフィーリングに驚いてはいない。彼はとても素晴らしいタレントで、ミランとイタリアのためにうまくやっていくはずだ。彼が成長する助けになりたい。この変更の一端を担いたいという強い意欲を見せてくれた」

「クラブが私を選んだこと? (アッリーゴ・)サッキや(ファビオ・)カペッロのときのように、クラブは勇敢だった。(マルコ・)ファン・バステンからは素晴らしい手紙をもらったよ」