「相続者たち」イ・ミンホ&f(x) クリスタルの関係は?各キャラクターの興味深いエピソード“スピンオフ制作に期待”
それもそのはず、このドラマにはなんと18人の主要登場人物が出演している。健気で明るいチャ・ウンサン(パク・シネ)と財閥の庶子キム・タン(イ・ミンホ)、そして悪い男チェ・ヨンド(キム・ウビン)の三角関係を中心に、キム・タン&ユ・ラヘル(キム・ジウォン)、キム・ウォン(チェ・ジニョク)&チョン・ヒョンジュ(イム・ジュウン)&イ・ヒョシン(カン・ハヌル)、ユン・チャニョン(CNBLUE カン・ミニョク)&イ・ボナ(f(x) クリスタル)などの様々なストーリーが生まれている。
また、キム・ウォンとチョン・ヒョンジュの過去の恋物語とイ・ヒョシンまで加わったロマンスも、その裏話やその後のストーリーが気になる関係の一つだ。
そのような関係以外に、あちこちで追いつ追われつな愛に満ちている状況の中、1人寂しいチョ・ミョンス(ZE:A ヒョンシク)の話にも、興味を持っている視聴者が多い。劇中、意図せずも愛の架け橋の役割をしばしば担う彼は、明るく愉快な魅力で見る人を笑わせているが、どこか寂しくも見える。彼にも可愛い相手を作ってあげたいのがファンたちの気持ちなのだ。
また、兄弟のような雰囲気のユン・ジェホ(チェ・ウォニョン)&ユン・チャニョン父子の姿、母親がスナックのママだという事実が明るみに出て、帝国高校で“社会配慮者”に墜落する危機にさらされたカン・イェソル(チョン・スジン)の話も、ただの脇役のサブストーリーではなくさらに詳しく知りたいエピソードである。
このように、ミニシリーズにしては非常に多くの人物が登場しているにもかかわらず、ストーリーの軸を見失わないうえであちこちに興味深いストーリーを組み込ませることができたのは、キム・ウンスク脚本家の力である。また相対的に少ない分量であっても、それをうまく活かした役者たちの努力と才能もある。いつかタンとボナのまた違うストーリーを見ることができることを期待してみる。
