14日のフレンドリーマッチでアルゼンチン代表にオリンピコで1−2と敗れたイタリア代表だが、チェーザレ・プランデッリ監督は大騒ぎしてはいけないと話している。

「我々が対戦したのは、非常に素晴らしいクオリティーを持った、最強のチームの一つなんだよ。最初は出方を間違えた。それから徐々に良くなっていったが、具体性やゴール前での気迫を欠いたね」

プランデッリ監督は若手選手たちのパフォーマンスに満足しているようだ。

「インシーニェと(マルコ・)ヴェッラッティは成長しているね。一定のレベルで違いをつくるには、パーソナリティーという点でさらに何かが必要なのはもちろんだ。ロレンツォはそれを持っている。素晴らしい試合だった。フランシスコ1世のためにも、うれしいよ。彼のメッセージは届いた。この素晴らしいフレンドリーマッチを実現できて、誇りに思っている」

この日の試合で最も良かったのが、インシーニェだったことは確かだろう。それは、素晴らしいゴールを決めたからというだけではない。同選手は試合後、次のように話している。

「このゴールはすごくうれしいね。僕はいつもああいうシュートを狙おうとしているんだけど、今日はうまくいった。代表に招集されただけでもうれしかったよ。(ラファエル・)ベニテス監督の影響? 彼は最高の監督さ。彼から学ぶことはたくさんある。多くの勝利を手にしてきたし、若手でそれをやれる人だからね。彼の言うことを聞いて、決して屈してはいけない」

「(ゴンサロ・)イグアイン? 彼の加入を僕はすごく喜んでいる。何回か練習しただけでも、素晴らしさを見せてくれたし、僕らに大きな手を貸してくれるのは確かだろうね」