ナポリは8日のセリエA第36節でボローニャに3−0と勝利し、来季のチャンピオンズリーグ(CL)本選出場権を得られる2位の座を確定させた。MFマレク・ハムシクは「僕らにとってはスクデットと同じ価値がある」と喜びを表している。

ハムシクはワルテル・マッツァーリ監督とFWエディンソン・カバーニについて、「彼らが去らないことを願うよ。このナポリをさらに偉大なチームにするためにね」ともコメント。次のように続けている。

「僕らは2位の座を手に入れた。とても満足している。いくつかの試合で間違えてしまったことだけが残念だ。でも、これでよしとしよう。トリノ戦が終わってから、僕らは話し合った。でも、決して諦めることなく、そこからたくさんの勝ち点を挙げたんだ」

「この3年間、僕らは素晴らしい結果を残してきた。それを続けたいと思っている。カバーニとマッツァーリ監督がいないナポリを考えるのは難しいよ。100ゴール以上を決めてきた選手と、スクデットを争わせてくれた指揮官だ」

一方、マッツァーリ監督は「(残す)シエナ戦とローマ戦でも良いプレーをして勝ちたい。出場機会が少なかったものの、それに値した選手たちにチャンスを与えながらね」とコメント。次のように続けている。

「私はできるだけ多くの勝ち点を挙げたい。(ディエゴ・)マラドーナ時代の平均勝ち点を上回りたいね。それから私のことを話し合っていこう。シーズンが終わってからね。会長とは今日も話した。とにかく、私は全員に感謝したい。出場機会が少なかった選手たちも、だ。全員が大事だったからね。このチームには魂がある。全員が団結しており、心から感謝したい」

「今年はCLでの1年目よりも素晴らしかった。有利と予想され、特別なことをやったユヴェントスの次になることは、決して簡単なことじゃなかった」