キャリア初のリーグ優勝にファン・ペルシー「長い間待っていた」
29歳にして初のリーグタイトル獲得となったファン・ペルシーは、「想像していた以上のものだ。この瞬間を長い間待っていた。フェイエノールト在籍時は、優勝に近づいたけれど、一度も果たせなかった。UEFAカップ(現ヨーロッパリーグ)で優勝した時、『自分のフットボール人生には毎年トロフィーがついてくる』と思ったけど、簡単なものじゃなかったね。チャンピオンになるのに長い時間がかかったけど、最高の気分だ。夢心地という感じかな」と優勝の喜びを語った。
セレモニーで初めてトロフィーを手にする感覚を聞かれると、「全てトロフィーを掲げる為にやって来た。アストン・ヴィラ戦の後にはピッチ上やドレッシングルームで写真を何枚も撮影したけれど、足りないものがあった。トロフィーだよ。自分がプレミアリーグのトロフィーを掲げている写真は、額に入れて自宅に飾るつもりだ。待ちきれないね」と、興奮を抑えきれない様子を見せている。
ファン・ペルシーは今シーズン、アーセナルからマンチェスター・Uに加入。現在消化しているリーグ戦36試合全てに出場(途中出場3試合)し、25得点を挙げている。得点ランキングではトップに立っており、23得点で2位のリヴァプールに所属するウルグアイ代表FWルイス・スアレスが出場停止で今シーズンの残り試合を出場できず、3位のトッテナムに所属するウェールズ代表MFギャレス・ベイルとは5点差をつけているため、2年連続の得点王が濃厚となっている。
