子供の頃から歯科ギライで、イヤな思い出ばかりが印象に残っている。仕事中に通えるからと、勤務先近くの歯科医院に行った時もそうだった。

親知らずを抜くことになったが、その病院では、親知らずを抜く際は大学病院から専門医師を招く、という初耳のシステムだった。
「なぜ先生が抜いてくれないんですか?」と聞くと、「専門医師の方が治療がスピーディで、全然痛みもありませんから、患者さんも安心ですよ」と言う。

そしてその当日、待合室には親知らずを抜く患者だけが数名待機していた。
いよいよ次は自分の番となって緊張も高まった時、診察室から「痛っ!」という叫び声が聞こえてきた。
話が違うぞ、と不安を感じつつ診察室に入ると、まず専門医師が「7秒で抜いてみせます」と断言した。
ところが、麻酔が全然効かず、しかも7秒などで抜けるわけもなく、とんだ目に遭ったのだ。

それから数年後、再び歯科医院に行かざるを得ない状況になった時、数名の知人たちに「おすすめの歯科医院」を聞いた中から選んだのは言うまでもない。
その歯科医は、治療中に「ここからが重要だ」、「うん、うまくいった!」など、心の内を全て口に出す熱血ドクターで、通院するのが楽しみになったほどだ。
医者も十人十色。信用できる医者かどうかは、体験談が参考になる。

株式会社アイリックは、業界初の歯科検索サイト『歯科を探そう!ドットコム(大阪市版)』をオープンし、大阪市民1万人の生の声を掲載している。
大阪市の各区・町の全てのエリアで幅広い年齢層を対象に、訪問によるアンケート調査結果に基づくもの。5段階にランク付けで「いい歯医者」を評価しているほか、特徴のある歯科医院を訪問取材して紹介する「私の街の歯医者さん」や、調査結果をコンサルタントの視点でまとめた「地域住民に聞きました」など、参考になる情報も掲載。
大阪は、“ツッコミ”が当たり前の土地柄。シビアな生の声は信憑性も高いはずだ。

参照:http://www.value-press.com/pressrelease.php?article_id=23915
(編集部 松尾美紀)