災害時に備えて 周南警察署の署員が手信号で交通整理 発電機を使って信号機の復旧訓練も
大雨などの大規模災害で信号機が使えなくなったときに備え周南市で5日、警察官が手信号の訓練をしました。
訓練に参加したのは周南警察署の交通課や地域課などの署員16人です。
訓練は大規模災害で信号機が使えなくなったことを想定して行われ、交通量の多い交差点で信号機を赤にしたまま署員が、手信号で交通整理をしました。
手信号では警察官の正面と背面方向が「赤信号」、一方、側面方向は腕が垂直に上がっていたら「黄信号」、水平の際は「青信号」となります。
周南警察署 交通課上丸恭平巡査長
「ドライバーとの意思疎通、目配りだったり警笛でとまれをアピールしたり、 ドライバーに伝わるように意識した」
周南警察署 交通課深町健史課長
「災害はいつ起こるのかわからないきょうの訓練を生かして平素から心の準備をしておいてほしい」
訓練では発電機を使っての信号機の復旧についても確認しました。
