「巨人軍発祥の地」を観光名所に…習志野市が記念碑リニューアル、ジャビットのパネルも追加
千葉県習志野市は23日、装いを一新した「読売巨人軍発祥の地」碑を市民らにお披露目した。
碑がある谷津公園近くにあった野球場では、ベーブ・ルースら米大リーグのスター選手を招いて開催された1934年の日米野球で、日米合同の練習が行われた。この時の日本チームを母体として大日本東京野球倶楽部(後の読売巨人軍)が結成された。
66年に碑が設けられ、改修では歴代の監督と4番打者の名前、マスコット「ジャビット」と市のイメージキャラクターを描いたパネルが加えられた。碑の前には、記念撮影用のバッターボックスも設けられた。
球場跡が2022年に日本野球機構などが認定する「日本野球聖地・名所150選」に選ばれたのをきっかけに、市が「観光名所としてもっとPRしていこう」と碑を改修することになった。宮本泰介市長は「せっかくの碑をこれまで宣伝しきれていなかった。市外の人にも知ってもらいたい」と訪問を呼びかけている。
