中学生が教育長に直談判「プリントとタブレットを机に縦に置きたい」机拡張パーツの導入求める【長野・松本市】
松本市の中学生が20日、学習環境を良くしようと、机の拡張パーツの導入を市の教育長に直談判しました。
提案
「10センチ拡張するだけでも、プリントとタブレットを縦に置けることがわかります」
真剣なまなざしで訴える丸ノ内中学校の3年生4人です。縦10センチ、横65センチの学習机の天板を拡張するパーツを導入してほしいと20日、曽根原教育長を訪ねました。
曽根原教育長
「これ下の道具作ったと思うんだけど、実際、手間はどれぐらい?」
生徒
「ネジで止まっていることがわかると思うんですけど、この天板を切って、このちょうつがいを合わせてネジで止めるという手間だけになります」
曽根原教育長は「生徒たちの意見に真摯に答えていきたい」と前向きな姿勢を示しました。
提案した生徒
「(提案が)市に通って、次の丸中生たちには快適な学習ができるように願っています」
生徒は今後、既製品をレンタルするなどして実証実験を行い、市に市内全ての小中学校への導入を働きかけていくとしています。
