サムスン電子の労使が、赤字事業部にも事実上成果給支給の道を開く方向で暫定合意すると、財界と労働市場全般に緊張感が高まっている。「成果あるところに報酬あり」というサムスン式成果主義原則が揺らぎかねないとの懸念とともに、営業利益連動型成果給構造が他企業に拡散する場合、企業競争力と投資余力まで弱化しかねないとの指摘が出ている。21日、財界によると、サムスン電子労使はDS(半導体)部門の特別経営成果金財源を事