山本由伸とキングが壮絶な投手戦 両者三者凡退の山を築くも初回の山本被弾が響きドジャース敗戦 首位の座明け渡す
◇MLB パドレス1-0ドジャース(日本時間19日、ペトコ・パーク)
ドジャースとパドレスの首位攻防戦1戦目は壮絶な投手戦となりました。
ドジャースは山本由伸投手が先発マウンドに立ちますが、初回にミゲル・アンドゥハー選手にソロホームランを被弾します。しかしその後2回4回6回と三者凡退に抑える好投を続けます。7回、先頭打者にヒットを許すもその後はセカンドゴロ、空振り三振、ショートゴロで無失点としました。
山本投手は7回107球を投げ、3安打(1本塁打ふくむ)、8奪三振、2四球、失点は初回のホームランのみでした。
対するパドレスも2024年シーズンには13勝を挙げた30歳右腕のマイケル・キング投手が好投。今季開幕から先発ローテーションを守り、試合前の9戦で3勝2敗、防御率2.63の成績。
初回にムーキー・ベッツ選手がヒットで、4回に大谷翔平選手が四球で出塁するもどちらも盗塁死。5回には三者連続三振と5回まで毎イニング打者3人でドジャース打線が沈黙させられました。
6回には2アウトからキム・ヘソン選手がヒットで出塁すると、大谷選手の前にこぼれた打球を捕手が1塁へ送球するも反れ1・3塁とチャンスを拡大。しかしベッツ選手を内野フライとしなかなか山本投手に援護点を与えられません。
キング投手も7回100球の力投。4安打、9奪三振、2四球、無失点の成績でした。
8回に再び、キム選手四球、大谷選手のヒットで2アウト1・3塁とチャンスを広げます。ベッツ選手にのぞみがたくされましたが、打球はショートの目の前。ここもアウトとなりました。
ドジャースは敗れパドレスにナ・リーグ西地区首位の座を譲りました。