宮崎麗果被告(写真・Instagramより)

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 5月16日、脱税の罪に問われている実業家でインフルエンサー宮崎麗果(本名・黒木麗香)被告が、Instagramのストーリーズを更新した。裁判渦中の投稿だったが、その内容がSNSをざわつかせている。

 2025年12月、宮崎被告と彼女が代表を務める会社『株式会社Solarie』が約4億9600万円の所得を隠し、法人税など約1億5700万円を脱税したとして、東京国税局が在宅起訴。5月14日には検察側から懲役2年6カ月を求刑されたが、冒頭のInstagramはこの公判後初の更新となった。

 一連の騒動には言及せず、宮崎被告は《サイト一時クローズおよびリニューアルのお知らせ》と題した写真を投稿した。

「発表したのは、ハーブティーを使用した植物療法ウェルネスブランド『herbacie』。商品とECサイトのリニューアルにともない、現在のオンラインショップを5月31日をもって終了することを明かしました。ただ、商品の改良やサイトのリニューアルを進めているようで、《リニューアル後のサイトは、今夏頃のオープンを予定しております》とつづられていたのです」(スポーツ紙記者)

 裁判中にハーブティー事業の告知をした宮崎被告だったが、Xでは

《インスタの更新してる場合じゃないよ》

 など、呆れ声があがっている。

「14日の公判で、検察側は宮崎被告の会社に罰金5000万円、被告自身に懲役2年6カ月を求刑し、判決は7月15日に下されます。今回の脱税は1億57000万円と巨額のため、実刑になるかどうかも注視されており、宮崎被告にとって、夏は今後の人生を左右することになると言っても過言ではありません。

 しかし、ハーブティー事業の再開に関して、夏ごろを目途にしていることを明かしたため、能天気な印象を抱く人もいたのでしょう」(芸能記者)

 これまで、宮崎被告は自身のInstagramでブランドもののバッグが並んだクローゼットや高級車を乗り回す写真をアップし、華やかな暮らしぶりを発信してきた。ただ、14日の法廷では真逆の姿を見せる場面もあったという。

「弁護側から体調を聞かれると、宮崎被告は『10キロくらい痩せてしまって体調は思わしくないが、会社や子どもたちのために(そうも)言っていられないので、体調管理をできる限りしていきたい』と、“激やせ” したことを告白。

 ハンカチで涙を拭う場面もあり、打ちひしがれた様子だったようです。しかし、その2日後に、事業の告知をしたことで、“野心” が垣間見えたようです」(同前)

 宮崎被告の “涙の訴え” を受け、司法はどんな判断を下すのか。