CL出場権獲得のナポリ、FWホイルンドの完全移籍移行へ…約81億円の買い取り義務条項発動
現在23歳のホイルンドは昨夏、マンチェスター・Uからナポリへ加入すると、ここまで公式戦43試合出場で15ゴール8アシストを記録。ベルギー代表FWロメル・ルカク不在のなか、ナポリの最前線をけん引し、来シーズンのUEFAチャンピオンズリーグ(CL)出場権獲得に貢献した。
そして、17日に行われたセリエA第37節でナポリはピサを3−0で撃破。この結果、4位以上を確定させ、来シーズンのCL出場権を獲得が決定した。これに伴い、ホイルンドの買い取り義務条項が発動することになる。
『カルチョ・メルカート』は「ホイルンドの完全移籍を実現するために支払う金額は4400万ユーロ(約81億円)で、2030年6月30日までの4年契約を締結する」と報道。事実上のナポリへの完全移籍が決まり、正式発表を待つことになる。
ホイルンドは母国の名門コペンハーゲンでプロキャリアをスタートさせると、シュトルム・グラーツ、アタランタを経て、2023年夏にマンチェスター・Uに完全移籍で加入。2シーズンを過ごしたものの、高額移籍金に見合った活躍ができず、今季はセリエAで再起を図っていた。

