広島テレビ放送

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広島市でおととし起きた道路の陥没事故について市が現状などを住民に説明しました。

6回目となった説明会には周辺の住民ら26人が参加しました。
陥没事故はおととし、広島市西区福島町で下水道の工事中に起きました。市は陥没の中心から半径30メートルは月に1ミリから2ミリ程度沈下していると説明。ただ、想定より沈下の速さは遅くなっており、対策の効果との認識を示しました。

■広島市下水道局 石川光洋 管路担当部長
「沈下対策を徹底して、まずは地域の方に安心してもらえるように進めていきたい」

市は原因究明のため、来年1月から事故当時に使われ今も地下に残る掘削機の調査を始める予定です。

(2026年5月16日放送)