61歳で亡くなった山崎和佳奈さん 去年語っていた“声優としての出発点”
4月18日に亡くなっていたことが発表された、声優の山崎和佳奈さん。2025年には、『第十九回 声優アワード』で『富山敬・高橋和枝賞』に選ばれ、授賞式のスピーチで“声優という仕事に興味を持った出発点”について明かしていました。
『第十九回 声優アワード』で、作品の出演を含め各方面で活躍された声優に贈られる『富山敬・高橋和枝賞』を受賞した山崎さん。
授賞式のスピーチで、「私は地味に仕事をしてきたと思っているので、誰かに“声優界の公務員みたい”って言われたこともあるんですけど」と明かしつつ、受賞への感謝を語りました。
そして、声優という仕事に興味を持ったきっかけについて、アニメ『宇宙戦艦ヤマト』を挙げ、「もし(富山)敬さんがいらっしゃらなかったら、私は声優にはなってなかったと思います」と明かしていました。
所属事務所によると山崎さんは、神奈川県出身の3月21日生まれ。1990年に声優デビューしました。『名探偵コナン』の毛利蘭役や、『ママレード・ボーイ』の秋月茗子役、『ひみつのアッコちゃん』のアッコ役(3代目)、『金色のガッシュベル!!』の高嶺華役などで知られ、ナレーターとしても活躍していました。
2026年2月16日には、所属事務所を通して病気療養中のため、当面の間活動を休止することが報告されていました。そして、4月18日に亡くなったということです。