地域医療の充実へ 山口フィナンシャルグループが県への企業版ふるさと納税で1億円を寄付
県への企業版ふるさと納税では、これまでで最も高額となります。
山口フィナンシャルグループ傘下のもみじ銀行が、県内医療の充実に向け1億円を寄付しました。
山口フィナンシャルグループの曽我紱將取締役らが11日、県庁を訪れ、村岡知事に目録を手渡しました。
少子高齢化が進む山口県は医師の平均年齢も全国で2番目に高くなっていて、山陰側などで医師確保が課題となるなど地域間格差も発生しています。(2024年…53.9歳)
県は山口フィナンシャルグループの意向を受け、高度医療の充実や医師の確保・育成に向けて山口大学医学部付属病院が行う事業に充てる方針です。
山口フィナンシャルグループ・曽我紱將取締役
「新しい医療システム、山口県のどこに住んでいてもしっかりとした高度な医療が受けられる形を作っていく中で、我々も一緒にお手伝いしたいと」
山口フィナンシャルグループは、傘下の銀行がある山口・広島・福岡の3県に合わせて3億円を寄付しています。
