【女子ゴルフ】大久保柚季は81の大乱調「6歳くらい老けました」それでも2打差「忘れて挑む」
◇女子ゴルフツアー ワールド・サロンパス・カップ第3日(2026年5月9日 茨城県 茨城GC西C=6718ヤード、パー72)
単独首位から出たツアー未勝利の大久保柚季(22=加賀電子)は3バーディー、8ボギー、2ダブルボギーの81を叩き、通算4オーバーで5位に後退した。
屈辱的なスコアで回った大久保は「長かった。6歳くらい老けました」とおどけて報道陣の爆笑を誘った。
2日連続アンダーパーで回った予選ラウンドとは別人だった。2番でバンカーから脱出に失敗してダブルボギーを叩くと、3番でもボギー。4番でもバンカーから寄せ切れずダブルボギー。6番からはなんと5連続ボギーを喫した。
大乱調に「何が悪いか分からなかった。なぜボギーなのか、なぜダブルボギーなのか、理解できなかった」と首をかしげた。
途中キャディーを務める姉・咲希さんに「まじで90打つぞ」と漏らすほど追い込まれていたが「12番と13番で長めのパットが入ってくれて悪い流れを断ち切れた」。14番から3連続バーディーで巻き返した。おかげでトップとの差は2打に収まり優勝圏内に踏みとどまった。
昨季の下部ツアー賞金女王は「こんなに打って、まだ2打差というのはびっくり。今日のことは忘れて明日は挑みたい」とレギュラーツアー初優勝に向けて気持ちを切り替えた。
