ひろゆき氏「令和版オイルショック」到来可能性聞かれ回答 日本がとるべき“唯一の方法”も提言
「2ちゃんねる」開設者で元管理人の「ひろゆき」こと西村博之氏(49)が8日、自身のYouTubeチャンネルで生配信を実施。米イラン攻撃にともなう中東情勢の悪化を受けた「オイルショック」到来の可能性について、私見を述べた。
ひろゆき氏は、リスナーから「ホルムズ海峡閉鎖からの『令和版オイルショック』の可能性は、何%ぐらいでしょうか?長期化しますか?」という質問に回答。「今のところ“長期化しない情報”はないですね」と切り出した。
そして「まず“ホルムズ海峡を開きます”ってなってから機雷の撤去が完全に出来上がるまで半年はかかる、と言われてるんですよね。で、そう考えると“6カ月以上は確実にかかります”と。で、ただじゃあ、“ホルムズ海峡開きます”っていう風に今、全くなってないんですよね」と続けた。
さらに「アメリカは“開きたい”と一生懸命張っている。で、そこで“タンカーを護衛してやるぜ”っていうのをやったら、イランがキレてUAEの港、ぶっ壊したんですよね。なので、結果としてUAEの“ホルムズ海峡を通らなくていい港”というのも使えなくなってしまったので、むしろ悪化したんですよね。で、その、“ホルムズ海峡を通らなくていい港”のUAEのところが爆破され、ホルムズ海峡も通れない状態で、で、ただ紅海の方というのはまだ一応開いてるんですよ。ここの紅海の出口にあるイエメンっていう国があって、イエメンににいるフーシ派っていうところがイランが支援している“ミサイル撃ちまくり”な人たちなんですよ。なのそこでイエメンのフーシ派が“紅海も止めるぜ”って言い出すと、こっちのね、あの地中海に行く方のルートぐらいしかもう通れなくなるんですよね。あとね、エジプトに行くルートがあるのかな…UAEの方から。っていうぐらいでどんどん狭まってるんですよ」と情勢を説明。
「なのでむしろ、状況としては悪化していて。なので短期で終わる可能性は少ないし、なかなか“通る”っていうのもないので、なのでイランと仲良くして、出光の人にひたすらタンカーを回してもらうぐらいしか、多分日本はできないと思うんですよ。なので、あの“令和版オイルショック、まずはナフサ不足から”っていうのはまあ始まる可能性は高いんじゃないかなと思いますね。
