3日、シールドマシン「江海号」の内部で設備を操作する作業員。(南通=新華社記者/季春鵬)

 【新華社南通5月8日】中国江蘇省の長江河口部で建設が進む海太長江トンネルで3日、中国が自主開発した超大型シールドマシン「江海号」が掘削距離5316メートルに到達し、水面下75メートルの最深部に達した。直径16.6メートル級の国産超大型シールドマシンによる水底トンネル掘削としては最深記録となった。

 海太長江トンネルは、北は南通市海門区、南は太倉市(蘇州市管轄下の県級市)を結ぶ。全長約39.07キロで、うち長江横断部分は11.185キロ。設計時速は100キロとなっている。

3日、海太長江トンネルの内部。(南通=新華社記者/季春鵬)
3日、シールドマシン「江海号」の内部で設備を操作する作業員。(南通=新華社記者/季春鵬)
3日、シールドマシン「江海号」の内部。(南通=新華社記者/季春鵬)
3日、シールドマシン「江海号」で設備を操作する作業員。(南通=新華社記者/季春鵬)