タチウオ激減…原因はイルカ?記録的不漁で「漁に出られない」
news every.の「ミダシ」が気になるニュース。「タチウオ激減…原因はイルカ?記録的不漁で『漁に出られない』」についてお伝えします。
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7日、新鮮な海産物が並ぶ熊本市内の鮮魚店。ぱっと見わかりませんが、ある異変が。
鮮魚店社長
「地元の魚が枯渇気味になってなかなか入らない状況」
熊本県産の魚、特にタチウオの仕入れが激減しているといいます。
同日、八代海に面しタチウオが多く水揚げされる芦北町の港を訪れると。
芦北町漁協支所長
「とれないとわかってるので、油代が元取れないので漁に出られない」、「それが数か月続いています」。
芦北町漁協でおととし1年間に水揚げされたタチウオはおよそ7万1600キロ。しかし、ことしは1月にわずか7キロ獲れたのを最後に水揚げゼロ。タチウオが記録的な不漁となっているのです。その原因ではないかと話すのが。
芦北町漁協支所長
「イルカは増えるし、魚は少なくなるし、イルカが一番の問題かなと」
