自宅で手軽にフランス気分を味わえる冷凍食品を紹介します。教えてくれたのはおいしいもの好きなESSEベストフレンズ101・おだゆうさん。普段のなにげない料理も、フランスの冷凍食品ブランド「Picard」(ピカール)の冷凍野菜を使うと一気に本格的に。冷凍野菜の便利な取り入れ方もお伝えします。

フランス気分を味わえる、ピカールの冷凍野菜

私が常に冷凍庫にストックしているのが、Picard(ピカール)の冷凍野菜。ピカールはフランスの冷凍食品専門店で、総菜やスイーツ、スープ、パンなど幅広い品ぞろえです。2016年に日本進出し、現在は直営店のほか、イオンの一部店やオンラインショップでも入手可能です。

私の感じている、冷凍野菜を使った料理のメリットは以下の3つです。

・生野菜と違って冷凍庫に常備しておくことができる

・使いたいときに使いたい量だけ使える

・カットずみなので洗う・切るなどの下ごしらえが不要

なかでもピカールの冷凍野菜はバラエティーに富んでいて、日本ではあまり見かけないような食材のミックスがあったり、フランス気分をおうちで気軽に楽しむことができる優れもの。フランス語で書かれたパッケージもおしゃれで料理欲を刺激されます。

今回はおすすめのピカールの冷凍野菜を2つご紹介します。

南仏野菜の角切りは、おしゃれなマリネやつけ合わせに

まずおすすめしたいのが、「南仏野菜の角切り」。

こちらはその名のとおり、1cm角ほどの大きさにカットされたズッキーニ、トマト、揚げナス、フライドオニオン、パプリカが入っています。

お肉やお魚と一緒にフライパンで冷凍のまま炒めるだけで立派なつけ合わせに。

キャベツとウインナソーセージと一緒にトマト缶と煮込めばミネストローネの完成。

すべての食材を刻んで用意するのは手間と時間がかかりますが、この冷凍野菜を使えば、簡単に具だくさんのスープをつくることができます。

解凍した「南仏野菜の角切り」に大豆の水煮を加え、ミツカンのカンタン酢と米酢を同量、ひたひたになるくらいに回しかけて冷蔵庫へ。しばらくおけば、簡単にマリネの完成です。

デリのお店で見かけるようなおしゃれなマリネも簡単に自宅でつくることができます。

卵との相性も抜群で、オムレツの具材に入れたらカラフルオムレツのでき上がり。

朝ごはんにすれば、タンパク質と野菜と手軽にとることができて栄養面も見た目もばっちり。

パプリカミックスは、お弁当の彩りやキンピラに

続いてのおすすめは「パプリカミックス」。こちらは赤、緑、黄色のパプリカがせん切りになっています。

電子レンジで解凍して、ゴマ油とすりゴマ、塩で味つけすれば簡単ナムルに。

お弁当の彩りにもぴったりです。

お弁当の定番、キンピラもパプリカで。つくりおきしなくても朝にさっと必要な量だけ、つくれるのも便利。もちろん包丁いらずです。

塩焼きそばに入れると鮮やかな色が引き立ちます。

細切りにして片栗粉をまぶした豚肉と炒めれば青椒肉絲(チンジャオロース)風のおかずに。お弁当のメインにもおすすめです。

筆者おすすめは、タイ料理のラープガイ風。パプリカを冷凍のまま1cm角ほどに刻んで鶏ひき肉と塩だれで炒めます。

パクチーまたは三つ葉をのせて、スダチを絞ったら簡単におうちでエスニック気分が楽しめます。

毎日のごはんづくりの困りごと、たとえば野菜を洗って切って一からおかずをつくるのは面倒、野菜がない、お弁当のすきまを埋めたい…などがありますよね。冷凍野菜は冷凍庫にあるだけで、そんな悩みを解消してくれる心強い味方です。

便利なだけでなく、カラフルな色合いで食卓も気分も明るく。ぜひ上手に取り入れて毎日の料理を少しラクしてみてください。