プロアマ戦のスタート前、笑顔の小祝さくら(左)と宮里藍さん

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 「女子ゴルフ・ワールド・サロンパス・カップ・プロアマ戦」(6日、茨城GC西C=パー72)

 小祝さくら(28)=ニトリ=がレジェンドの助言を追い風に、メジャー初戴冠を狙う。

 この日のプロアマ戦で「初めてラウンドさせていただきました」という相手が、宮里藍さん。

 実は「藍さんがいなかったら、ゴルフをやってなかったかも」という縁を感じている。「親が藍さんの大ファンで、その影響でゴルフを始めることになったので」と小祝。

 「初めて見に行ったのも藍さん」と、小学校時代、北海道でのトーナメントを観戦したこともはっきりと覚えている。

 自身はここへ来て「調子がよくなってきた感じがあります」という。加えて宮里さんとのラウンドで「藍さんが現役時代にこのコースをどう攻めていたか、とか、いろいろ話していただけました」と“秘策”も授かった。

 また、レジェンドとのラウンドは「普段の試合より緊張しました。いい練習になりました」という副産物もあった。

 「インコースの難易度が高いので、そこでいいところに置いて、バーディーを狙っていけたら」と、まずはインからスタートする7日の第一ラウンドから、波に乗っていく。