アメ横 “無許可で道路営業”店を家宅捜索

東京・上野のアメ横で無許可で道路営業する飲食店が増加し問題となっている中、警視庁が悪質な店舗を家宅捜索しました。
台東区上野のアメ横では新型コロナの流行以降、悪質な飲食店による無許可での道路営業が常態化し、パトカーや救急車などの緊急車両が通行できないなどの問題が起きていました。
警視庁はきょう、アメ横で道路営業を行う飲食店に対して取り締まりを実施し、指導や警告に従わず、道路営業を続けていた飲食店を家宅捜索しました。
上野地区町会連合会常任理事・水谷浩久さん「これを機に来訪者も町の人間も過ごしやすい通行の妨げにならないような町にしたい」
警視庁がこれまでに、アメ横周辺で無許可の道路営業に対し指導や警告を行ってきた飲食店は1290店舗にのぼるということです。
警視庁は「道路環境改善のための対策を実施中で、付近の店なども歩行者や車両が安全に通行できるよう道路環境作りに協力してほしい」としています。(ANNニュース)
