テレビ金沢NEWS

写真拡大 (全3枚)

被災者の自宅再建を支援するため、石川県は5日からコストを抑えたモデルハウスの見学会を開いています。

石川県は住宅メーカーなどと連携し、住宅再建を目指す被災者に向け、小規模で低コストの「いしかわ型復興住宅」の提案を進めています。

このほど、輪島市と七尾市に合わせて6棟のモデルハウスが完成し、5日から見学会が始まりました。

輪島市河井町の会場には、平屋の「単身・夫婦タイプ」と2階建ての「ファミリータイプ」の2種類が用意され、早速、訪れた人が室内などを見て回っていました。

見学に訪れた人は:
「(Q. 実際に新しい家を見てどうですか?) ワクワクしますね」

石川県によると、建設費用は平屋が2300万円から2500万円、2階建てが2500万円から3000万円ほどで、会場では、支援金や融資制度などを紹介する再建相談会も開かれています。

石川県建築住宅課・表 俊博 課長:
「コストというのが皆さん気になりますので、各メーカーで工夫していただいてコスト縮減に努めて建設してもらっている。復興に気持ちをつなげていっていただけるとうれしい」

見学会と相談会は、6日に輪島市門前地区、8日には七尾市万行地区で開かれます。