【かしわ記念】出走馬の陣営コメント…フェブラリーS連覇のコスタノヴァは「コーナー4つの競馬が久しぶりなので、どう対応できるか」
◆第38回かしわ記念・Jpn1(5月5日20時5分発走、船橋競馬場・ダート1600メートル=13頭立て)
第38回かしわ記念・Jpn1は5日、船橋競馬場で砂の猛者13頭(JRA6、南関東7)が1600メートルを争う。今年のフェブラリーSで史上3頭目の連覇を達成したコスタノヴァ(牡6歳、美浦・木村哲也厩舎、父ロードカナロア)は、昨年3着。地方の小回りへの対応がカギとなる。
なお、1、2着に入った地方所属馬にさきたま杯・Jpn1(6月24日、浦和)、帝王賞・Jpn1(7月1日、大井)への優先出走権が与えられる。
◆出走馬の陣営コメント◆
〈1〉松下武調教師(シャマル)「大きな変化はないが、状態に問題はありません。マイルは本質的にちょっと長いかなという気はしています」
〈2〉太田助手(コスタノヴァ)「質の良い稽古ができています。ウィークポイントの右トモ(後肢)もケアしながら順調。コーナー4つの競馬が久しぶりなので、どう対応できるかです」
〈3〉安田調教師(ロードフォンス)「気温に敏感なタイプ。寒い時期がいいので、根岸Sの時に比べると活気の面で劣る。実績のある左回りで見直したい」
〈4〉荒山勝調教師(リコースパロー)「前走より乗り込めたし順調。条件は悪くないがメンバーが強くなる。同型との兼ね合いもカギになる」
〈5〉佐藤太調教師(ガバナビリティー)「調教で攻めてもへこたれることなく、仕上がりは一番いいぐらい。相手は強いが力を出し切る競馬に徹してもらいたい」
〈6〉小久保智調教師(ジョージテソーロ)「前走はいいパフォーマンスだった。せかして競馬をするよりは瞬発力を生かした方がいいタイプなので距離が延びるのはいい」
〈7〉鈴木義調教師(ベアバッキューン)「前走は年長馬を相手に勝ってくれた。胸を借りる立場だが、頑張ってほしい」
〈8〉田中博調教師(ミッキーファイト)「船橋はJBCクラシックを勝っているので、この舞台を選択。この馬が経験するなかで最も忙しい競馬になると思いますが、こなしてくれたら」
〈9〉山田信調教師(オーマイグッネス)「状態は変わりなく来ている。船橋最先着を目指して頑張りたい」
〈10〉高木登調教師(ウィルソンテソーロ)「順調です。前走後は放牧で早めに戻しました。少し緩さがありますが、やるたびに解消してきた。左回り1600メートルは良さそう。メンバーはそろったが楽しみです」
〈11〉山本学調教師(グランデマーレ)「順調だし元気いっぱいで馬は若い。しまいを生かす競馬で一頭でも多くかわせれば」
〈12〉矢内博調教師(リュードマン)「この馬なりに状態は悪くない。強いメンバー相手に、どこまでついていけるか」
〈13〉伊藤圭調教師(ナチュラルライズ)「追い切りは『活気があって最近のなかでは一番いい』とジョッキーも言っていた。年を越して馬もしっかりして、少し大人になっている」
