「失敗恐れずやりたいことに挑戦して」山形・米沢市で成人の集い 約500人が人生の先輩たちから激励受ける
ことしの米沢市の二十歳の集いの対象者は2005年4月2日から2006年4月1日に生まれた761人で、4日の式典にはおよそ500人が参加しました。
参加者「二十歳になった実感はないが着物を着て親に見てもらったり祖母も喜んでくれたりして二十歳になったと実感した」「今現場職なので親方になりたい」
式では、近藤洋介市長が自身が国政選挙などで3度落選したことに触れ出席者に対し失敗から学ぶ大切さを伝えました。
二十歳の誓いでは代表者が地元・米沢市に恩返しをしたいとの決意を示しました。
江川舞花さん「一度離れて地元を遠くから見つめ直したとき、仲間と笑いあった記憶や地域の方々が当たり前のように注いでくれた優しいまなざしがあふれていることに気が付いた」
上野能登さん「これまで私たちを育て支えてくれたこの地域に今後は私たちの世代だからこそ持てるような価値観、視点を還元し次の世代へとつないでいけるようにまい進していく」
式典後に開かれたトークセッションでは川西町の農業・米利休さんが「失敗してもやり直せる。やりたいことに挑戦してほしい」などと呼び掛けていました。
