【巨人記録室】才木に対虎投ワースト8連敗 巨人から移籍のレジェンドら通算4人目の屈辱
◆JERAセ・リーグ 阪神3―0巨人(3日・甲子園)=7回裏降雨コールド=
巨人は7回降雨コールドで阪神先発の才木に完封負け。これで同投手には24年7月30日から、3年にまたがり8連敗となった。
阪神の投手に8連敗は47、48年の梶岡忠義、79年の小林繁、09〜11年の能見篤史と並ぶワースト記録。連敗期間中、相手投手の成績は(カッコ内は自責点)
登板 回 失点 防御率[本]
9 梶岡 74 2/3 19(19)2・29〈3〉
9 小林 74 ― 20(18)2・19〈5〉
11 能見 72 1/3 21(18)2・24〈7〉
11 才木 68 ― 14(12)1・59〈2〉
才木には2度の完封を許すなど、巨人は11試合のうち5試合が無得点。4人の中で最も抑えられている。
連敗期間中に巨人打者が才木から奪った本塁打は、24年8月13日と昨年8月17日、ともに東京Dで丸が打った2本だけ。甲子園では23年9月14日の岡本和真を最後に、以降60回1/3で延べ248人に一発がない。(阿部 大和)
