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「スポーツサングラス」を毎日使いに。

こちら、日本最大のスポーツ自転車フェス『CYCLE MODE TOKYO 2026』で見つけたスポーツサングラス。

スポーツサングラスといえば、いかにもなデザインのものが多いなか、会場で出会ったSMITH(スミス)は毎日使いしたくなるポイントが詰まっていたんです。

独自のテクノロジーで目が疲れにくい

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このSMITH、実はアメリカで1965年に誕生したスキー用ゴーグルの老舗。雪にまつわるウィンタースポーツ由来なだけあって、「光」との付き合い方を知り尽くしたブランドなのです。

一番の魅力は、独自の「クロマポップレンズ」。他社製のレンズよりも自然の色をそのままに再現できるテクノロジーが搭載されていて、長時間かけていても目がラクに感じやすいのだそう。

例えば、ハードな路面を走るサイクリストにとって「地面の状態が反射で見えにくい」という状況は見落とせないポイント。着地点の地面の凹凸がはっきりと見えるかどうかが、パフォーマンスに直結します。

雪による光の反射が多いスノースポーツから生まれたSMITHだからこそ、偏光度はなんと99.9%(「CHROMAPOP™ GLASS POLARIZED」の場合)。ノイズキャンセリングイヤホンが耳に入る雑音を取り払うように、見ることへのノイズ(=反射やギラつき)を抑えてくれるような感覚です。

スポーツシーンだけでなく、普段から着用するうえで嬉しい使い勝手ですよね。

カジュアルなのにフィット感も抜群

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SMITH「Westward」

これだけのテクノロジーが詰まっていながら、THE スポーツメガネなデザインとは異なり、ファッション性が高いのも魅力。

こちらの「Westward」はラウンドスタイルのサングラスで、見た目はファッションサングラスです。

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アメリカ発のブランドとはいえ、日本人の骨格へのフィット性も抜群。アジアフィット/通常ノーズラバーを付け替えることで、フィット感を調整可能。ラバー素材で汗や皮脂でズレにくくなっています。

実際にかけてみると、食い込む感じはないのにクッと止まってくれるような感覚。

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また、ツル部分にワイヤーが内蔵されていることで曲げ伸ばしが可能。耳へのフィット感を変えることができ、帽子を被った際などに干渉しないよう調整できるんです。スポーツサングラスならではの機能性ですね。

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SMITH「Sliders」

もう1つ気になるモデルが「Sliders」。SMITHの60周年を記念して復刻したこのモデルはレトロフューチャーを思わせるデザイン。

昨今流行りの「Y2K」スタイルとして、ファッション界隈でじわじわ人気が出てきているんだとか。

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SMITH「Sliders」を着用

当時珍しかったスライド式のレンズ交換機能をそのままに、3種類のレンズとアーカイブ専用ソフトケースも付属。こちらももちろんアジアフィット対応です。

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「Sliders」アーカイブ専用ソフトケース

機能はまさに「スポーツギア」なサングラスなのに、カジュアルなデザインに落とし込まれていることで、街づかいでも浮かないのが素晴らしい。

スポーツシーンだけで使うのはもったいないくらいのひと品でした。

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SMITH「Westward」を着用

Source: SMITH