「“免許返納”後にピッタリ!」高級感あふれる「“新型”四輪モデル」発表!

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「“免許返納”後にピッタリ!」高級感あふれる「“新型”四輪モデル」発表!

 2023年7月の法改正以降、街中で見かける機会が急増しつつある「特定小型原動機付自転車(特定原付)」。

 若者を中心にシェアリングのキックボードタイプが普及する一方で、転倒リスクが低く安定感に優れた「四輪タイプ」は、運転免許を自主返納したシニア層の新たな移動手段として熱い視線を集めています。

【画像】超カッコイイ! これが“免許返納”しても乗れる「新型 4輪モデル」です!(17枚)

 しかし、従来のシニア向けモビリティに対して「実用性ばかり重視されていてデザインが安っぽい」「マイカーに乗っていた頃のような所有する喜びが得られない」と、不満を抱くユーザーの声も上がっていました。

 そんなプレミアムな価値を求める層に向けて今回、圧倒的な上質感とハイスペックを引っ提げた究極の特定小型四輪が登場しました。

 それが、千葉県に本社を置く新鋭EVメーカー「ELEMOs(エレモーズ)」が2026年4月20日に発表し、同日より先行予約を開始した新たなフラッグシップ「ELEGRAN(エレグラン)」です。

 この新型エレグランは、特定小型枠でありながら、まるで高級セダンのようなラグジュアリーさを追求して開発。

 シリーズの中核を担う主力モデル「ELEGRAN G-class(エレグランGクラス)」でまず目を引くのは、美しく輝くスパークリングブロンズのボディカラーと、車体後部に備えられた専用設計のクローズドボックスです。

 このトランクボックスは、開閉時にダンパーが効いてゆっくりと滑らかに動く「ソフトオープン・ソフトクローズ」機構を採用。

 約220リットルもの広大な容量を持つ内部は、なんとワインレッドの上質な生地で全面が覆われており、荷物を出し入れする何気ない瞬間にすら特別感を感じさせる仕立てとなっています。

 また動力性能も、“フラッグシップ”を名乗るにふさわしい圧倒的なスペックを誇ります。

 後輪には250Wモーターを2基掛け合わせた強力な「500Wツインモーター」を搭載しており、傾斜30%という厳しい急勾配でもグイグイと登り切るたくましいトルクを発揮。

 さらに注目すべきは、現行の特定小型四輪として最長クラスといえる「約130km」という驚異の航続距離です。

 これは、電気自動車にも使われる高品質な三元系リチウムイオンバッテリーを2基同時に接続できる「ツインバッテリーシステム」(バッテリー1基は標準装備、もう1基はオプション設定)により実現しました。

 毎日のように充電ケーブルを繋ぐという煩わしさから、オーナーを解放してくれるでしょう。

 快適かつ安全に走るための車体づくりも抜かりありません。

 足元には、直進安定性に優れ路面の段差を軽くいなす大径の13インチタイヤを装着。

 制動系には軽いタッチで確実なストッピングパワーを生み出す油圧式ブレーキシステムを採用しています。

 加えて、四輪のクルマではお馴染みの先進安全機能も標準で組み込まれました。

 坂道での発進時に車両の後退を自動で防ぐ「HSA(坂道発進補助装置)」や、アクセルを戻すだけでエンジンブレーキのように自然な減速を行う「RB(回生ブレーキ)」を装備。

 下り坂でのスピードの出し過ぎを抑制し、誰もが安心して操作できる設計です。

 カードキーを用いたスマートなデジタル始動や、体格に合わせて前後スライドができる肉厚な専用シートなども、高級車ライクな快適性を高める重要な要素となっています。

 このような新型エレグランのラインナップは、荷室付きの「Gクラス(52万8000円〜/消費税込、以下同じ)」をはじめ、荷物をガンガン積めるオープンフレーム仕様の「Fクラス(48万8000円〜)」、そして雨風をしのげる屋根とフロントガラスを完全装備した全天候対応の最上位版「スーパーエレグラン(69万8000円〜)」の全3モデルを展開(価格はすべて消費税込)。

 エレモーズの公式オンラインストアにて販売されており、2026年7月30日までは初回バッテリーの追加購入費用が4万円割引となるといいます。

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 運転免許がなくても、愛車に乗っていた頃のプライドと快適さをそのまま味わえる次世代のプレミアムモビリティ。

 新型エレグランの登場は、移動手段に妥協したくない大人たちへ、新たなアンサーをもたらすことになりそうです。